腎機能の回復は腎臓機能である血液の調節が回復します。 血液のろ過が正常になれば、ろ過機能が病気や障害の原因因子( 尿酸は痛風の原因因子)を体外に排出するため、原因因子によって発生していた患部の毛細血管の血行不良は再生されます。つまり、血液の回復で再生機能が復活します。 

2009年1月11日日曜日

2009/01/11. tosi vol.no.1

慢性の肩こりをアワビ貝殻で治す方法。

                                     by アワビ君      

 慢性の肩こりに悩まされていませんか。  医者に行っても、 マッサージに通っても、 薬をつづけても、 その場しのぎにしかならず。 毎日、 つらい思いで仕事をしていませんか。  肩こりとは、 何か過度の労働によって 起こるもので、 常時、 肩がこっているという状態は、 異常な状態 なのですが、 慢性的な肩こりをもっている人が非常に多いのが現状です。

  慢性の肩こりには、 いろいろな症状がありますが、 大別すると、 両肩の筋肉が盛り上がる様肩こり、 片方の肩の肩こり、 筋肉の盛り上がりもなく片方の肩だけでもない平凡に見える肩こりの3種類に分けられると思います。

No.1 両肩の筋肉が盛り上がる様な慢性の肩こり。

両肩の筋肉が 硬く盛り上がっているような慢性的な肩こりは、 肩の筋肉が、 全体に血行不良をおこし、((  うっ血 ))状態 になっており、 その為、 肩がこっているのに、 マッサージでたたかれると気持ち良いよりも痛く、 マッサージ後に非常に疲れる。 よく言う 揉み起こし の状態になる。 マッサージによってうっ血状態の筋肉の破壊が大量に起こると、 血液内に流失した細胞や血管の破片や体液で 腎臓の濾過が間に合わない状態 になり非常に疲れます。 腎臓の処理が追いつくまで続きます。   これが揉み起こしです。

No.2 片方の肩の慢性の肩こり

 慢性的な 片方の肩 の肩こりは、 (( 心臓の腫れが原因 ))の場合が多く。 片方の背中( 肩引き )の痛みを伴なうことが多い。 心臓の発作があれば自覚症状になり、 あるいは、 健康診断で心電図などの検査に引っかかれば、 本人も注意するだろうが、 心臓発作もなく、 いろんな検査でも、 スポーツ心臓( 運動により平均的日本人の心臓より大きくなっている。)の様に言われれば、 本人も心臓に注意せずに、 治らない肩こりがあるだけであるが、 妙に肩がつまる状態 ( 慢性の肩こりが普段より激しい。)が続けば、 心臓発作の前兆 と思ってください。

No.3 平凡にみえる慢性の肩こり

 慢性的な肩こりで、 両肩あるいは片方の肩と決まりはないが、 筋肉の腫れもない場合は、 (( 頚椎の障害 ))  が原因の場合が多く、 頚椎の癒着、 頚椎のヘルニアなどの神経の圧迫で肩こりが生じており、 頚椎の障害が悪化すれば、 手足や全身の痺れ( しびれ )の原因になり、 最悪の場合、 全身が痺れてしまい動けなくなります。

 慢性の肩こり には、 筋肉のうっ血、 頚骨の障害、 心臓の腫れがあると書きましたが、 この 3種の肩こりが一人の肩に存在している 三重苦の肩こり も多い様です。 筋肉のうっ血、 頚骨の障害、 心臓の腫れの 3 種類の原因で慢性の肩こりがおこると書きましたが、 その治療方法は 3 種類の障害に、1 種類の簡単な 家庭内治療で、 医療機関に頼らずに、 自分で治せます。 普段どうりの生活のままで、 自分の健康を管理することができます。 自分の身体の 再生能力を、 復活させるだけです。

この家庭内治療 ”というのは、自分で アワビ貝殻の粉末 をつくり、服用するだけです。  (( 鉄鋼用の中目ヤスリ ))でアワビ貝殻を削り、  毎日 ( 大豆粒強 ほどの量。 約 0.25g / 体重 60~90kg。)、 一日一回((  空腹、 水ナシ ))を守って 服用すれば、 発病初期 であれば、 前記の病気が、 年齢差もありますが、 1週間ほどで効果がある筈です。  関節や骨の再生も同時進行します。

 アワビ貝殻は腎臓の必須栄養素の様で、 粉末の服用は、 あなたの腎臓 機能を改善する事で、 あなたの身体に もともと 備えられている(( 再生機能 ))を、 再稼動させて 全身 の患部を再生してくれます。  * アワビ貝殻粉末が腎臓の機能を戻せば、 血液が正常にコントロールされ、 患部の血流も再生し、 患部が再生されるように、 同様に身体全体がリセットされます。

 くわしくは、 「アワビ貝殻遺伝子病を治す方法」 http://www.geocities.jp/tosiharu1105/ 
       「創造破壊のDNA」         
          http://www.geocities.jp/tosiharudna/   を御覧ください。

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